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【感想】年収1億円になる人の習慣。1に早起き、2に早起き、3,4も早起き5も早起き。

 

みなさんこんばんは。
ブログ25日目。

 

 

今日の一冊

【年収1億円になる人の習慣】

山下誠司著、ダイヤモンド社、2018

 

本書は、

誰でもできるけれど、

誰もやっていない年収1億円への習慣

が記してあります。

 

一言で言うと、

早起きはいいぞ。

ってのが一番刺さりました。

 

いろんなニュースサイトをご覧になっている読者諸君ならお分かりだと思うが、

出世したいなら早起きしろ。

 

よく聞きますよね?

よく聞くからこそ、よく効くんです。

 

朝は素晴らしい。

誰にも邪魔されず、

頭もすっきり、

効率的に仕事ができます

僕も実践しています。

 

 

ちなみに早起きのほかには、

・研修では1番前の席に座ろう、1番前はさながらアリーナ席だ

 

・変わりたければ、環境を変えよう。会社の近くに住もう。通勤にかけている時間を変えれば、早く出勤することができる。

 

著者は専門学校を出て、年収180万円から31歳で年収1億円を達成しました。

 

純粋に凄いな、と思います。

この「錯覚資産」を感じながら読むと、

一つでもやろう、と動けると思います。

 

環境を変える大切さを学べる1冊。

 

 

 

年収1億円になる人の習慣

年収1億円になる人の習慣

 

 

※敬称略

 

面白い考え方を学べる一冊 

 

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【感想】道をひらく。松下幸之助が遺した、ビジネスマン必読の名著。

みなさんこんばんは。
ブログ24日目。
 
 
今日の一冊
 

【道をひらく】
松下幸之助著、PHP研究所、1968

 

松下幸之助が遺した、全ビジネスマン必読の1冊。著者が感じ、考えていた経営哲学が言語化されています。

深い教養と経験に裏付けている内容は、どの業種にも生かせる金言に満ちている本でした。

 

出版されてから50年以上経つのに、いまだに多くの人に読み返されるって凄いことですよね。

 

ハローキティ版で読みやすいものも出版されているので、古本屋で見かけたらそちらからでも読んでみてください。 

 

 

道をひらく

道をひらく

 
続・道をひらく(PHP文庫)

続・道をひらく(PHP文庫)

 
ハローキティの「道をひらく」

ハローキティの「道をひらく」

 

 

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【感想】仕事も人生も娯楽でいい。ホリエモンの全思考を207の金言にして本にしてみました。

みなさんこんばんは。
ブログ23日目。
 
【仕事も人生も娯楽でいい】
堀江貴文著、宝島社、2018
  
ーこの本を要約すると
仕事も人生も娯楽のように消費し倒せ。
ホリエモンの全思考を207の金言にまとめました。
 
ーどんな人にオススメの本? 
ホリエモンに興味がある人
ホリエモンの思考を1冊の本で知りたい人
 

 

仕事も人生も娯楽でいい (宝島社新書)

仕事も人生も娯楽でいい (宝島社新書)

 

 

 

「仕事も人生も娯楽でいい」ってどんな本?
ホリエモンがいったいどんなことを考えているのか。
どんな思考で生きているのか。
ホリエモンの頭の中身をのぞける本。 
 

Twitterやニュースサイトで追うより1000倍効率いいです。 

 

 

 

ホリエモンってどんなこと考えてるん?

って一度でも思った人は読めば、その思考がわかります。

 

 

 

※これより下は本書とは直接関係ない、オ〇ニーみたいな内容なので興味ない人は読まなくていいです。

 

ぶっちゃけ、金言207個は多い。笑
 
持論ですけど、
本っていうのは著者との対話であり、そこから自分なりの金言を見つけ出すことが楽しいわけです。
 
でも、ビジネス書のなかには100の方法とか207とか数字がドーンとタイトルにあるやつが少なからずあって
まぁ多いなと。笑
 
 
もちろん、ホリエモンみたいな知識人が発した言葉には説得力があって裏付けも芯もあって、
そういうのをリストアップしてくれるのは見やすくて素晴らしいと思います。
 
 
でも、ここで思い出して欲しいのは
本は著者との対話だってこと
 
だから、
207個の金言のうち何個が刺さるかは読み終わるわるまでわからない
自分にもわからない
207個刺さる人もいるかもしれないし、1つも刺さらない人もいると思う。
読んでみるまで、わからない。
 
 
だから、読書って面白いなぁって思うし
自分が面白いなぁって思うことを世界に発信してます。
 
そんなことを久し振りに気づかせてくれた本でした。
  
 
 

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【感想】グルメ多動力。お店で儲けたいなら動き続けろ、美味いものを食べ続けたいなら動き続けろ!

 
みなさんこんばんは。
ブログ22日目。再開してあっという間に3週間です。
 
今日の一冊
【グルメ多動力】
堀江貴文著、ぴあ株式会社、2017
 
  
ーこの本を要約すると
 近々、日本の飲食業界は大きく変貌を遂げ、アップデートされる。コンビニや飲食業の人手は、無人化や機械に取って代わられていく。情報を発信し続ける店、味を磨き続ける店が残り、それ以外は淘汰されていく。
 
ーどんな人にオススメの本? 
ホリエモンに興味がある人
 お店で儲けたい人、美味しいものを食べ続けたい人、飲食業界の今後を知りたい人
グルメ多動力

グルメ多動力

 

 

 
 
 
 
ー『グルメ多動力』ってどんな本?
この本を読めば、今売れているお店の理由がわかります。
売れているお店の紹介だけでなく、売れているお店を知ることができるプラットフォームも紹介してくれる1冊。
 
もっとかみ砕くと、
飲食店業界の「いま」と「これから」を教えてくれるコンパスのような本
だと思います。
 
  
著者紹介
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting 株式会社ファウンダー。
ロケットエンジン開発など、幅広く活動。グルメ分野では2013年にリリースしたスマホアプリ「TERIYAKI」を主宰し、他にも「WAGYUMAFIA」での活動などで注目を集めている。有料メールマガジン堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」(http://salon.horiemon.com/)をスタート。近著に『多動力』(幻冬舎)、『好きなことだけで生きていく。』(ポプラ社)、『すべての教育は洗脳である』(光文社新書)など。
Twitterアカウント:@takapon_jp
 (本書より)

 ※本によって著者紹介がガラッと変わって面白いので、毎回紹介しています。

 

本書の構成 

飲食店業界の現状や問題点を指摘し、後半はうまくいっている店の理由や、こうしたらうまくいくんじゃないかというアイデアを紹介する構成になっています。
 
 
上手くいっている店は動き続けているそうです。
例えば、
インスタグラムなどSNSで発信し続ける、
寿司屋は長年の修行をするもの、という業界の常識を壊す、
立地や集客を分析し、価格や定休日を合理的に設定している、
などが挙げられていました。
 
また、コンビニは最強という話にも触れていました。
特にセブンイレブンは味へのこだわりが半端ではなく、いつでも美味しいものが手に入る。
24時間やっていて、どこにでもあって、アルコール飲料も豊富にあって、調理も簡単にできる
のであれば、
そのへんの居酒屋よりも強い(=売れている)理由は明白ですよね。
 
 
 
また、
コンビニや飲食店では「ヒト」が一番のリスクです。
人件費、人手不足、勘定間違い、態度や言葉遣いに端を発するクレームなど、、
雑に手入れされてアルコールがカスカスに抜けたビールを飲んだ経験はありませんか?僕はあります。笑
こういった人為的なミスの原因を代替していくことも、働き方改革と呼べるのではないでしょうか。
 
アマゾン・ゴーや中国を席巻する無人コンビニは、システム化され「ヒト」というリスクを除くことのできるイノベーションですよね。
似たようなケースだと、食券制で仕切りがあり、従業員と顔を合わせないラーメン屋・一蘭は非常に上手い手法ですよね。
同様に、牛丼業界でも松屋は食券制が導入されており、人手が機械に代替されている好例です。
 
以上のように、
ホリエモンが飲食業界に思うこと、上手くいくためのアイデアなど惜しみなく紹介しています。
食はすべての人にかかわるものです。
 
興味を持った方はぜひご一読ください。コメントもお待ちしております。
 
 
本書の最後には、
ホリエモンがこの1年で紹介したレストランリスト
が掲載されています。
気になる方は、ぜひ書店やECサイトで本書をチェックしてください!!
グルメ多動力

グルメ多動力

 

 

 

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明日も更新します☆
 
※敬称略
 
 
 

【感想】堀江貴文の「新・資本論」。知らないと一生搾取されるお金の正体

 
みなさんこんばんは。
ブログ21日目。
充電完了しました。
 
今日の一冊
【マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」】
堀江貴文著・アイグラフィック画、宝島社新書、2018
  
ーこの本を要約すると
 お金とは信用
貯金と住宅ローンは悪
若者こそ起業
紙幣=お金は幻想
 
 
ーどんな人にオススメの本? 
ホリエモンに興味がある人
お金を稼ぎたい人
資本論に興味がある人
 
マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」 (宝島社新書)

マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」 (宝島社新書)

 

  

ーどんな本?
この本を読めば、現代のお金の正体がわかります。
そして、お金の正体を知らないと一生搾取されます。
 
  
著者紹介
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting 株式会社ファウンダー。
現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。近著に『多動力』(幻冬舎)、『好きなことだけで生きていく。』(ポプラ社)、『10年後の仕事図鑑』(落合陽一との共著、SBクリエイティブ)、『仕事も人生も娯楽でいい』(小社刊)などがある。
 (本書表紙裏より)

 

本書は5章で構成されています
第1章 日本は幸福な国なのか?
第2章 貯金と借金
第3章 マネーと教育
第4章 ルールの運用は恣意的に行われる
第5章 いつだって先行きは不安
 
マンガで登場人物とホリエモンが対話をし、マンガの後に文章での解説が入る構成になっています。
めちゃくちゃわかりやすいです。
特に、ホリエモンとの対話はソクラテス的対話を彷彿とさせます。
 
1つずつ見ていきましょう!
 
 
第1章 日本は幸福な国なのか?
第1章では、
仕事にあぶれ、お金に困り、親切にしてくれた人を裏切ってしまう悪循環に陥った「貧困化した若者」に「お金の本質」を説きます。
お金の本質=正体。それは、
お金は信用を数値化したものです。
 
「信用」さえあれば、紙幣の現金を持ち歩いていなくても生きていくことができます。
 
現代では、さまざまな信用が数値化されています。
ツイッターフェイスブックのフォロワー数、オンラインサロンの会員数なども信用力の証といえるでしょう。
個人の信用をもとにコミュニティが形成され、さらなる信用創造に取り組み、お互いに市場価値を高めあっていくのが現代のお金の稼ぎ方です。
 
今の日本は働かなくても生きていけるし、チャンスに満ちた「豊かな国」です。
どうせなら、好きなことをトコトン追求したほうがよさそうです。
しかし、幸福を感じていない人が多すぎることをホリエモンは問題視しています。
日本ではこの「お金の本質」がわかっていない人が多いことが問題だといいます。
 
 
第2章 貯金と借金
「マイホームの夢」を追いかける30代派遣社員の既婚女性が主人公。35年ローンでマイホームを買おうとしますが、そこにホリエモンが待ったをかけます。
 
「信仰」に囚われている日本人が多すぎることをホリエモンは問題視しています。
3行でまとめると、
  1. 30年後の仕事もわからないなか、身の丈にあっていない35年ローンを組もうとすること、
  2. 地震大国日本でマイホームにこだわって建てようとすること、
  3. 「お金は紙幣」とお金の正体を誤解していること、、

みんながローン組んでるし、、

マイホームは建てるものだし、、

お金は紙幣だし、、

 

これこそが日本にはびこる「信仰」だといいます。

その判断は冷静に将来のことを分析した結果なのか、

信仰にとらわれた考えじゃないのか。

この思考を持つことが大事だと話します。

 

先述しましたが、

お金は信用の数値化

ゆえに、もともとバーチャルなもの

2章のマンガのラストが象徴的です。

「紙幣=お金」このイメージこそ思い込みと誤解である

このお札自体に価値はないのに・・・

昔の物々交換の不便を解消するために考え出されただけ

与えられた資産の守りに入る

与えられた資産の上であぐらをかいてしまうというのは

いずれにせよ、積極的能動的な行動の阻害要因となってしまうのです。

「貯金はナンセンス」

なのになぜ日本人は貯蓄が好きで投資下手なのでしょうか

 
ZOZOの前澤社長も話していました。
自分の持ってるお金の範囲で生きてたら、お金の奴隷のままだ、と。
 
自分の持ってるお金の範囲で生きてたら、お金の奴隷のままだよ。その殻を破って、また稼いで、また破って、また稼いで。そうやって繰り返してるうちに、どんどん大きくなれる。
2017年3月26日の前澤社長のツイートより
 
 
第3章 マネーと教育
節約と貯蓄を美徳し、飲み会も早めに切り上げる子持ちサラリーマン。
ある日、社内の自販機で買い物をする際30円足りず同僚に頼むも断られてしまう。
そんな彼のもとにホリエモンが現れます。
 
ホリエモンはこの問題を
貯めるべきは「貯金」ではなく「信用」だと考えること解決できるといいます。
この言葉は、
お金をどこに使うか考える、お金の使いどころを考えること
そう言い換えられると思います。
 
この話をつなげると、生命保険も入る必要がない
と断じます。
信用さえあれば、自分が死んだときも路頭に迷った妻子を助けるだけのお金を集めることができる
 
明らかに昔とはお金の風向きが変わってきています。
自分でリスクの真偽を見極め、適切な判断をする
世間の間違った「お金の常識」を鵜呑みにしない姿勢をまず身に着ける
これが大事だと話します。
 
子どもの株式投資を推奨すべきだと話します。
 
子どものころからお金の本質を知ることで、間違ったお金の常識をつけて育つことも防ぐことができます。
お金の本質を知ることで、お金に困ることも少なくなり、日本の未来も明るくなるのでしょうか。
 
 
第4章 ルールの運用は恣意的に行われる
銀行の審査が通らなかった女性の前にホリエモンが現れます。
 
貯蓄のための銀行は必要ない
そう話します。
銀行が儲かるから、住宅ローンという高い買い物を一般の消費者に売る
そうやって上流の、お上は潤ってきました
 
我々に必要なのは、
給付されたお金のなかで最低限の生活を送りながら、信用創造を考えるか
あなた任せ、お上任せでは何も変わらない
ルールは恣意的に変わる
嘘を嘘と見抜く力を阻害する力があると自覚しよう
搾取され続けられたくなけらば今こそ行動するべきだ!
貴方が変わらなければ何も始まらないのだから!
 
 
 第5章 いつだって先行きは不安
 いきなり内定が取り消され、お先真っ暗になった若者の前にホリエモンが現れます。
 
若いうちはレバレッジが効くから、起業するなら若いうちがいい
起業のリスクは決して高くない
と話します。
 日本に「社長」は100万人以上いるといわれています。
そう考えると、社長になれるかどうか、というのは能力の問題ではないのです。
もっと言ってしまえば、誰だって経営者になれます。
 
もちろん、毎年、何百社という会社が潰れるわけですが、それでも全体からすれば1~2パーセントにすぎない。
言ってみれば、確率的には100人のうち1人か2人しか失敗しないのですから、起業という選択肢が特別にリスクの高い行動というわけではないのです。

 

行動しないことが最大のリスクです。

 
 
 最後に
 本書の裏表紙に、この本のキーワードが並べられています。
お金の三大要素は信用、投資、コミュニケーション
・貯金や住宅ローンはナンセンス
・「紙幣=お金」というイメージは幻想
・「借金=すべて悪」とは一概にいえない
・生命保険は必要ない
・子供にこそ「お金の本質」を教えよ
・貯蓄のための銀行は必要ない
・貯蓄のための銀行は必要ない
・若いうちは借金してでも企業したほうがいい
・「ベーシックインカム制度」を導入すべき ほか
 
 
感想
やっぱりホリエモンの本はわかりやすく簡潔です。
正直、マンガは急展開だったりで読みながら笑ってしまいました。
都合よすぎだろ笑、と。
しかし、
内容は腑に落ちるものばかりでした。
書店の話題の本コーナーにあるはずなので、ぜひチェックしてみてください
 
 

 

 

明日も更新します
 
※敬称略
 
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【感想】ゼロ。なにもない自分に小さなイチを足していく。ホリエモン

ブログ20日目。
土曜日終わるの早いですね。
 
【ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく】
 
この本を一言で言うと、
成功は掛け算の結果ではない。ゼロの自分にイチを足し算して、ようやくスタートする。
という内容です。
 
・どんな人にオススメの本? 
ホリエモンに興味がある人
ホリエモンの生い立ちをWikipediaより詳しく知りたい人
 
  
・「ゼロ」ってどんな本?
 
ホリエモン堀江貴文という男は何者なのか。
どこから来て、いまどこにいて、これからどこに行くのか。何を考えている男なのか
Wikipediaよりホリエモンのことが詳しくわかる本です。 
 

 

人が前に進もうとするとき、大きく3つのステップを踏むことになるそうです。

挑戦 リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気

努力 ゼロからイチへの地道な足し算

成功 足し算の完了

 

これこそ、ホリエモン哲学の大金言です。

胸に刻みました。

 

ホリエモンってどんな人なん?

って一度でも思った人はこの本を読めば、その正体が少しわかると思います。

 
 
 
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

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【感想】多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。嫌われる勇気ver.2018的内容、ストレスフリーで生きましょう!

 

 

ブログ19日目。

明日からGW再開、2日間お疲れ様でした。

 

【多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。】
Jamマンガ・文、精神科医名越康文監修、サンクチュアリ出版、2018

 

SNS、会社、友達、、、現代を生きる私たちの周りには多くの言葉や感情が溢れています。

あなたは必要以上に「交流疲れ」していませんか?

 

どんなにひどいことを言われても、「そいついまごろパフェとか食ってる」と考えることで嫌な気持ちを頭から消すことができます。

ストレスフリーに生きたい方に読んでほしい1冊。 

 

他人のことは必要以上に気にしない、を教えてくれる本でした。

 

 

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (Sanctuary books)

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (Sanctuary books)

 

 

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