【感想】ナナメの夕暮れ。オードリー若林の自伝であり告白。おじさんになって「生きづらさ」から解放された話
ブログ16日目。
GWも明日で終わりですね。
【ナナメの夕暮れ】
本書は、
オードリー若林の自伝です。
これってどうなの?なんかずれてるな。
いろんな「違和感」を言語化できないまま、周りに言えないまま生きてきました。
そんなもやもやを、文章にして世に送り出した1冊。
帯の西加奈子さんのメッセージが印象的です。
自身の弱さを認められる人。若林さんは、もっともっと強くなるだろう。
(本書帯より引用)
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