【感想】メルカリ 稀代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間。山田進太郎と彼の周りに集まる男たちの物語。
ブログ9日目。
そろそろトキワの森突入です。旅を続けるのが大事。
結論から言うと、メルカリの立ち上げからの歩みを書いた一冊。
普段使っているアプリは、資本主義の大量消費社会からの脱却、ブレイクスルーを想起させる起爆剤です。
【メルカリ 稀代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間】
奥平和行著、日経BP社、2018
本書は、
メルカリの歴史を知ることができる1冊。
言えば、メルカリの裏側です。
大ざっぱに言って、日本人の2人に1人が使うアプリ。
その歩みと歴史をのぞける1冊です。
一つ前の記事
represent-suzuki.hatenablog.jp
もう少しでGWですね。
StayHomeしながら、記事書く体力つけるWeekにしようと思います。