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【感想】ジェフベゾス・アマゾンが描く2022年の世界 。Amazonの買い物は宇宙に通ず。

 
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【アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」】
田中道昭著、PHPビジネス新書、2017

 

 
 
みなさんこんばんは!!
本えもんです!!!!!
今日はvol.42です。
 
 

どんな本?

Amazonが描く未来と、描いてきた過去が記載してあります。

読者のなかにも、日頃Amazonを使う人も少なくないと思います。
そんなAmazonの実態と影響について詳しく知ることのできる一冊。

 

キーワード

徹底的なカスタマーエクスペリエンス

 

 

とにかく、

顧客第一主義を掲げるAmazonにとって、

カスタマーエクスペリエンスにプライオリティを捧げているようです。

 

ジェフベゾスの夢、Amazonのゴール

幼い時から宇宙への憧れを抱くジェフベゾスの姿も垣間見ることができる。

 

最終的に宇宙事業のプラットフォーマーを目指すアマゾンは、キックオフとして2018年に民間人の宇宙の旅をローンチするという。

 

これこそがパイオニアワークだろう。

 

本書の特徴

中国の雄アリババとの対比が行われることも本書の特徴である。

ベゾスのリーダーシップ論を語る一方、ジャックマーとの相違点にも言及する。


そこから、それぞれの会社が今後どのように展開するかの展望を述べている。

 

最後に、日本企業はどのようにアマゾンに対抗して行くべきか。

筆者は対抗馬にメルカリを筆頭に掲げている。


ここで大事なことは、P2P(peer to peer)であるという。

仲間から仲間へのつながりが、事業発展を加速させるという。
また、日本の伝統技術はIoTとの親和性が高いという。匠の技に付加価値をつける融合、有効だという。

 

Amazonされる(to be amazoned)世界。
それに対する反発も見受けられる世界。


今後どのように変貌して行くのか、それをうかがい知ることのできる一冊である。